こえのかたち映画
写真引用:http://image.eiga.k-img.com/

映画「聲の形(こえのかたち)」が2106年9月17日(土)より全国ロードショウとなります。

ここ最近、アニメ映画といえば「君の名は。」が快進撃を続けていますが、この「聲の形」もなかなかの注目作のようです。

すでに試写会は済んでいるので、その時の映画の評価などがどうだったかを調べてみました。


sponsoredrink

映画「聲の形」の評価は?試写会後の様々な評価・感想


試写会満足度94%(配給の松竹調べ)ということで、この数字だけみればとても期待できる映画だと思います。

私は、原作を知っていたので、聲の形が映画になると知ってテンションあがりました~。

このお話は、子供から大人までいろんな世代の方に見てもらいたいです。

原作ファンと映画から知った人とでは評価が分かれる?

原作ファンと映画から「聲の形」を知った人では感じ方が違うかもしれません。

原作漫画は全7巻なので129分に凝縮したことでカットされたり、改変されたシーンは多いようです。仕方ないとはいえ、もし好きな場面がカットされてたらそれだけで少しテンションが下がるかもしれません。

実際、試写会を見た方で、やはり原作を知っている分、カットされたシーンが気になったり、登場人物の描写が不十分だと感じたようです。

しかしその分、主人公である、石田将也(いしだしょうや)と石宮硝子(いしみやしょうこ)にスポットが当てられたことで、それぞれの目線、立場で映画を見ることができるかもしれませんよね。

アニメなのに内容が重い!?それでも感動するの嵐!

「聲の形」は、いじめ耳の障害孤立や孤独感不登校などが描かれています。

主人公の2人の他に、家族や幼馴染、クラスメイトそれぞれの想いが映像や音を丁寧に使って見ている人の視覚、聴覚、感情に訴えかける演出に苦しくもされ、感動を与えられる映画になっているようです。

「君の名は。」と「聲の形」の両方見た人は「聲の形」の方が満足度は高いと評価しています。

それだけ、他人ごとではない日常を基盤に物語が進められるからかもしれません。

登場人物に感情輸入もしやすいでしょうし、応援もしたくなるでしょう。

人は決して一人では生きていけない。多くの人に今一度感じてほしい想いを伝えてくれる映画のようです。

誰もが一度は経験したことがある立場に考えさせられる

「君の名は。」は非現実的な物語ですが、その中に疾走感や楽しさ面白さが詰まった作品ですが、「聲の形」は誰しもが登場人物の立場に1度はなったことがあるシーンが出てきます。現実の自分と重ね合わせて苦しくなる人もいるかもしれません。

試写会を見た人の多くが、「考えさせられる」「胸が苦しくなった」「胸がえぐられるような一つ一つの言葉に、見ているこっちの心が折れそうになりました。」というような感想を抱いたようです。

自分が犯した罪を抱えながらも前を向くことはできる。伝えられ想いを伝えるための努力はできる。それらすべてが自分を成長させてくれる経験になることが描かれています。

また、「聲の形」はいじめをテーマにした話ではないのですが、いじめについても十分考えさせられます。どうしていじめが起きるのか、どうしていじめを見て見ぬふりしてしまうのか、いじめていた人が簡単にいじめられる側に変わってしまう理由などいじめの構造が浮き彫りになっています。

小学生や中学生といった思春期を生きる子供たちにこそ見てほしいです。

まとめ

映画「聲の形」は、「君の名は。」に比べたら知名度は低いでしょうが、それでも多くの人に見てもらいたい映画になっているようです。

観終わった後の満足感は十分なようですし、今自分が置かれている立場によって感じ方は違うかもしれません。それでも、この映画を見て、少しでも生きる勇気がわけばいいなと思います。

関連記事

⇒「君の名は。」の評価が高いのはなぜ?

⇒「君の名は。」の評価って海外ではどうなの!?

⇒織田裕二のドラマが2016年10月から放送スタート!

⇒3DCGの美少女Sayaが完全に実写だと話題!


sponsoredrink