パンガシウス

パンガシウスの寄生虫に危険性はあるのか?ウナギの代替魚!

パンガシウスに寄生虫

土用の丑の日といえば何を食べますか?誰もが「ウナギ」と答えるはずです。ウナギは栄養素も高くとても体に良い魚として知られていますが、、、国産ともなると超高い!中国産ですら割とお高い。

 

ウナギの蒲焼を家庭で食べようと思ったらなかなか出費がかさみますよね。ただ、最近は「味、食感ともにウナギ!」といわれる魚が登場しています。それは「パンガシウス」というお魚です。イオンなどでも販売されています。

 

私も食べたことがあるのですが、ほぼウナギです。違いが分かりませんでした。ただ、パンガシウスについて調べていると寄生虫に危険性があるのでは?という意見がありました。そこでこの記事ではパンガシウスについていろいろと調べてみました。

パンガシウスの寄生虫に危険性はあるのか?

パンガシウスの寄生虫

まず、パンガシウスですが、カンボジアやタイなどの東南アジアに生息する魚です。現地では一般家庭に食用として広く食べられています。海外ではすでにふつうに食べられている魚なんですね。

 

たぶん、日本には生息していないはずです・・・誰かが放っていない限り。

 

パンガシウスという名前はどこかギリシャ神話っぽさも感じますがw何も関係ありません。そしてその名前から味は想像できませんが実がとっても美味しい魚です。

 

価格的にはウナギ800円とするとパンガシウスさんは1枚80円程度になります。激安ですよね?正直言ってこの価格で味もおいしくてウナギの代わりになるとしたら……。ぜひ、いろいろと代用したい!と思いません?

パンガシウスの寄生虫

パンガシウスについて調べていると気になることがいわれていました。それはパンガシウスに寄生虫がいるということです。これが人体に危険性があるとか?

 

パンガシウスいるとされている寄生虫ですがアニサキスのことです。これはパンガシウスだからということではありません。普段、私たちが食べている海に住む魚であれば寄生虫が潜んでいる可能性が0ではありません。

 

ぶっちゃけ寄生虫(アニサキス)を気にするなら刺し身は食べることができなくなります。必ず潜んでいるという寄生虫ではありませんので、過度に気にする必要はありません。

 

また、寄生虫が潜んでいたとしても加熱調理することで寄生虫は死にます。冷凍でも死ぬようですがマイナス20度24時間ほどでも死ぬようです。

寄生虫(アニサキス)が体内に入ると?

寄生虫(アニサキス)が体内に入ると4・5日で死ぬそうです。アニサキスで胃が痛むこともあるようですが、アレルギー反応だと考えられています。

 

そのため、寄生虫に対してアレルギーがない人は何も知らず消化されて排泄されることになります。そのため過度にパンガシウスについて寄生虫を恐れる必要はありません。

 

日本で流通しているのは食用として育てられたパンガシウスですから寄生虫については気にする必要はないです。冷凍されて空路で運ばれていますから、寄生虫が冷凍時に死んでいる可能性が高い、そもそも寄生している可能性が低いです。

パンガシウスの衛生面!ASCとは?栄養価も!

まずイオンの公式ページではパンガシウスについて以下のように言及しています。

 

「新鮮で、安心・安全なパンガシウスをお届けするため、飼料工場から、養殖場、加工場までイオンが一括して管理しています」

 

一応これ、日本産だよという意味ではなくイオンが管理しているベトナムの各種工場で生産しているんですよ、という意味です。

 

しかし、どこで何をされているかわからないものよりも、このようにイオンがまとめて管理してるんだよ!と宣言しているものの方が圧倒的に信頼できますよね?

 

さらにASCという、環境に配慮した養殖場に与えられる国際認証も受けています。エサ用の小魚の大量捕獲など海の生態に影響を与える危険性のある養殖ですが、国が認めて大丈夫だと太鼓判!

 

衛生面も、環境面にも安心な魚!パンガシウスに寄生虫がいる可能性は低いですね。

パンガシウスの寄生虫に危険性のまとめ

パンガシウスの寄生虫について調べてみました。パンガシウスに限ったことではなくて魚であれば寄生虫が潜んでいる可能性は0ではありません。ただ、過度に気にする必要はありませんでした。

 

とくにパンガシウスについてはしっかりとした衛生面が整えられた環境で育っています。そのため寄生虫がいる可能性も低いです。空路で冷凍されていますから、そこでも寄生虫が死ぬことでしょう。

 

ということで、パンガシウスをスーパーで見つけたらぜひ食べてみてくださいね!