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マグニチュードと震度の違いは?1違うと?分かりやすく解説!

ここ最近ですが、日本全国を大きな地震が襲っていますね。その被害は各地に甚大な被害、爪痕を残しています。地震はどこでいつ起きるかの余地は難しいために、もしもの時に備えておくことが重要です。

 

地震が起きて地震速報が流れるときに「マグニチュード」「震度」という2つの数値が速報で流れることがよくあると思います。この2つの違いって知っていますか?なぜ、地震の大きさ、規模を表すのに2つの数値を使っているのでしょうか?

 

ここでは、この「マグニチュード」「震度」について、分かりやすく何が違うのか解説していきます。また、マグニチュードが1違うとどれくらい違うのか?という質問もよく見かけるので、それもチェックしましょう!

マグニチュードってなに?

地震のマグニチュード (英: magnitude) とは、地震が発するエネルギーの大きさを対数で表した指標値である。揺れの大きさを表す震度とは異なる。

日本の地震学者和達清夫の最大震度と震央までの距離を書き込んだ地図に着想を得て、アメリカの地震学者チャールズ・リヒターが考案した。

・・・・難しくて分かりやすくありませんねwこのように専門的に書かれる理解できません。カンタンに言い現わすと『地震のエネルギーの大きさ』です。その地震がどれくらいのエネルギーを持っているのか?を数値化したものです。このマグニチュードが大きければ大きいほど地震の力が強いです。

震度ってなに?

こちらは想像しやすいと思いますが、文字通り『体感する揺れの大きさ』です。震度階級といい10段階で揺れの大きさを表現しています。

 

よく地震速報で「震度5:○○市○○区」というような報道があると思います。視覚的に地震がどれくらいヒドいものだったのかが分かりやすく表現した数値です。

マグニチュードと震度の違いは?

このマグニチュードと震度の違いですが、『震源』を理解する必要があります。震源とは、地震が発生した点(地中)の場所を指します。

 

同じマグニチュードでも震源が深ければ震度は小さい、震源が浅ければ震度は大きいということです。図で表すとこのようになります。

東日本大震災のときに起きた大地震ですが、マグニチュード9を観測しています。日本で観測し始めて最大のマグニチュードのようです。震源地に関してはかなり広範囲だったようです。

 

『南北約500キロメートル、東西約200キロメートル、広さで言うと10万平方キロメートル』の広範囲で海溝が一気にズレたことで地震が起きています。

 

宮城県栗原市で震度7、栃木県で震度6、千葉県で震度5でした。これほど大きな地震は世界を見てもなかなか珍しいです。震度の度合いについてはこちらをご覧ください。

震度揺れのレベル
震度0地震だけど体感できない
震度1座っているとかすかに感じる人もいる
震度2大半の人が気が付くレベル
震度3動いてなければほぼほぼ気が付く
震度4電灯などの吊り下げ物が大きく揺れる
震度5弱固定されてない家具が動く。本棚の本が落ちる。
震度5強捕まらないと歩けない。ブロック塀が崩れることも。
震度6弱立っていられない。ガラスが割れることも。
震度6強這わないと動けない。木造建築だと倒れることも。
震度7激揺れ。コンクリートの建物でも倒れることも。

マグニチュードが1違うと?

『マグニチュードが1違う』どれくらい地震の規模が違うのか?たとえば、世界中で最も観測した中で大きな地震は1960年に起きたチリ地震です。北海道まで津波が押し寄せて大きな被害がありました。

 

地球の裏側から津波がやってくるなんて、、、。この地震のマグニチュードは9.5になります。東日本大震災がマグニチュード9なので『0.5』しか違わないと思いませんか?

 

しかし、これはかなり大きな違いです。実は、マグニチュードが1違うだけで、地震のエネルギーは32倍も違うことになります。

 

マグニチュードが0.2上がるごとにエネルギーの大きさは倍になります。ちなみにですが、マグニチュードの最大値は10とされています。

 

また、マグニチュードが11だと小惑星が地球に追突した規模のエネルギーとなり、恐竜が絶滅したときに起きた規模の揺れが起きるとされています、、、恐ろしい。以下、マグニチュードの規模とレベルをまとめました。

マグニチュード地震の規模事例
-2~0.5極微小地震物が地面に落ちた時の振動レベル
1.0~2.5微小地震大きな爆発があったレベル
3.0~4.5小地震震源が地表付近なら体感できるレベル
5.0~6.5中地震はっきり揺れがわかるレベル。ニュースで良く見る
7.0~7.5大地震かなりデカイ。地表付近なら震度6か7
8.0~8.5巨大地震関東大震災レベル
9.0~10超巨大地震東日本大震災、スマトラ島沖地震レベル
10.5~11絶滅級地球上の生物が絶滅の危機
11.5~12消滅級地球への太陽のエネルギー1日分。地球真っ二つ

さいごに。

日本は地震が多い国ですが、世界中のどこかしらで地震は発生しています。日本でも定期的大きな地震が起きていますが、東南海、南海大地震等が近いうちに起きるとされています。

 

今後、地震から身を守るためにいろいろと用意しておく必要がありますね。防災グッズを常備させておくことも必要でしょう。

防災セットには、いろいろあるんですが女性専用のモノもあります。女性特有に必要になるモノも多いと思いますから。

 

今後、東南海地震、南海地震が起きる確率も高いと言われているため、備えておく方がいいでしょう。いつ地震や災害が猛威を振るってくるかは分かりませんからね。

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