井上尚弥さんがスーパーフライ級から階級を上げて3階級制覇を狙っています。スーパーフライ級で統一王者を目指していましたが、その強さがえげつないために、どの団体王者も試合を行いたくないために試合が決まることがありませんでした。

 

要は、スーパーフライ級では敵無しで戦う相手を下がるのも苦労するぐらいです。そうなると井上尚弥さんのモチベーションも下がる一方ですね。そんなこともあり階級を上げての挑戦となります。井上尚弥さんの強さは世界中のボクシングファンが知っていること。

 

そのため、バンダム級でもいきなり王者と闘うマッチングが取られました。相手はWBA世界チャンピオンジェイミー・マクドネル選手です。この試合については、こちらでまとめましたので、どうぞ。

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ここでは、そんな井上尚弥さんが挑戦するバンダム級についてや、各団体の王者について調べてみました。曲者揃いでとても見ごたえあるファイトを見せてくれそうな選手ばかりですね!それでは見ていきましょう!


井上尚弥が挑戦するバンダム級とは?

まずはバンダム級の基本情報を見てみましょう。

115 – 118ポンド (52.163 – 53.524kg)

階級におていは全17階級中5番目に軽い階級です。日本人として初王者になったのはファイティング原田さんという方です。この階級の世界王者最多防衛記録はオルランド・カニザレス選手(IBF)。この選手ですが、1988年IBF世界王者になり1995年に王者を返上しています。

 

日本人も、この階級で活躍していますよ。それは山中慎介選手(WBA)が日本人としては最多防衛記録で12度となっています。このバンダム級ですが、現在はどのような王者が君臨しているのでしょうか?調べてみました!

バンダム級の王者たちを紹介!動画も!

ボクシングには団体が4つあるために、バンダム級といっても王者は最多で4人いることになると思いますが、そうではありません。スーパー王者、暫定王者などがいる場合は、ひとつの団体でも最多で3人も王者がいる状態になることもあります。

 

現在(2018.5.7)は、王者はWBC以外は存在している状態です。WBAにはその3人パターンとなっています。それぞれ見ていきましょう。

IBF王者:エマニュエル・ロドリゲス

エマニュエル・ロドリゲス選手ですが、プエルトリコが母国になります。プエルトリコでは、ボクシング王者は3人いて、2018年5月5日に初めて4人目のチャンピオンとなっています。

 

これまでは無冠の帝王とまで呼ばれていましたが、ここにきてしっかりチャンピオンとなっています。その実力は誰もが認めるところでかなり手ごわい選手です。

 

井上尚弥さんと統一戦を行うとなると、これまたどうなることやら、、、あ、まだ井上尚弥さんチャンピオンではなかったですねw(2018.5.7に執筆)


WBO王者:ゾラニ・テテ

個人的な意見としてですが、このテテがかなり強いと思います。世界戦史上最短となる11秒でKO勝ちしたことでも有名になった選手ですね。リーチが長い選手で技巧派ですが、なんとKO率は70%ということで、その強打も魅力な選手です。

 

ただ、年齢が30歳ということでやや全盛期よりは力が劣っている感はありますが、井上尚弥さんと試合するとなると面白いことになるのは間違いないでしょう。ただ、井上尚弥さんの強打に耐えれないと思いますが、ハマったらなかなか倒せない相手です。

https://youtu.be/P0O2OtWaJFQ

WBA暫定王者:レイマート・ガバリョ

ここで思う人がいるかもしれませんが『暫定』はどういうこと?となるかもしれません。元々ですが、正規王者が負傷などで防衛戦を行えない場合に、設定される特別措置です。つまり、暫定とついてはいますが、正規王者と扱いは変わりません。

 

レイマート・ガバリョ選手ですが、フィリピン出身のボクサーです。生まれは1997年とまだ19歳です。これからが本当に楽しみな選手ですね。井上尚弥さんを彷彿とさせる感じがあります。暫定王座タイトルですが2018年3月23日奪取したようです。

 

 

実力のほどですが、井上尚弥さんの敵ではないと見ています。これから選手としてさらに成熟していけばかなり強敵になることは間違いないでしょうが、現状ですが井上尚弥さんの方に分があることは明らかですね。ですが、かなり素早く的確にパンチを当てる技術は脅威となることでしょう。

正規王者:ジェームス・マクドネル

ジェームス・マクドネル選手ですが、2014年5月にチャンピオンとなり一度は指定試合を拒否したことで王座をはく奪されましたが、さいど返り咲いています。王座になってから負けて陥落したことがない実力ある選手です。

 

亀田和毅選手とも闘ったことがありますね。ボクシングファンであれば、いざこざがあったこの二人の対決は覚えているかもしれません。どんないざこざであったかはここでは割愛しておきますwざっくりいううと亀田陣営が無理矢理タイトル戦を行ったことで団体と揉めたということです。

 

5月25日に井上尚弥さんと闘う選手となります。どらが強いのか?とても楽しみな一戦ですね!

スーパー王者:ライアン・バーネット

また疑問に思う点がありますねwスーパー王者ってなに?ということですが、正規王者をスーパー王者に昇格させることで新たな正規王者を誕生させました。王座を5~10回防衛した正規王者を認定しています。要は、王者がたくさんいたら興行としてもいいですよね。そういうことでしょう。

 

話を戻しますが、井上尚弥さんがバンダム級で最終的にターゲットにするのはこのライアン・バーネットです。スーパー王者ということで、他団体の王者と比べても最も強いと言っても過言ではありません。1992年生まれで年齢はひとつ上です。

 

19戦19勝(9OK)ということでかなりの実力者になります。このバーネットがどんな選手なのかは動画を見てもらた方が早いでしょう!

さいごに。

バンダム級には、強者たちが揃っています。バンダム級で最終的なターゲットになるのはライアン・バーネット選手との同世代対決ではないでしょうか?

 

ジェームス・マクドネル戦にしっかり勝てば、その可能性が出てくるかもしれません。マッチメイクする側もかなり大変なことになりそうですが、実現してほしいカードではありますね。

 

あと忘れてはいけないのはバンダム級といえば山中選手が引退するきっかけとなったネリ選手ですが、これから、その対戦カードの可能性もあるかもしれません。今後楽しみな戦いになることは間違いないでしょうね。

 

しっかりとWBAバンダム級の正規王者になり、次へのステップへ進むことを期待しています!もちろん、応援していますよ!

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