
井手口陽介というガンバ大阪のサッカー選手ですね!日本代表では西野朗監督の元で起用されて活躍していた選手です。そんな井手口陽介選手ですが、あることがファンの間で噂されています。
それは右腕にタトゥー(刺青)があるのではないか?ということです。元々、高校生時代は素行が悪かったと噂があるだけに、タトゥーという印象があるのでしょうか?
実際のところ井手口陽介選手はタトゥーが入っているのか調べてみました。
井手口陽介の右腕タトゥー画像は?
井手口選手のタトゥーの噂ですが、こちらもヤンキー同様に噂だけの可能性があります。確かにサッカー選手にはタトゥーを入れいている選手はいます。表立って問題になることは少ないですね。
井手口陽介選手についてタトゥーが入っているのか公式では発表はありません。わざわざ発表することでもないですし。そうなるとタトゥーが入っている画像があるのか探してみました。

コチラの画像はファン感謝デーで披露されたコント?だったかな、、、その時の画像です。右手首にタトゥーが入っていることが見て取れますね!
本来だったらいつも白いテープを巻いています。右腕に白いテーピングを巻いていますよね?そこにもタトゥーがあります。

この画像については右腕のタトゥーが見えていますね。先ほどと逆になりますが、右腕にしかりとタトゥーが入っています。
井手口陽介が試合中に白い長袖を着用する理由
海外を見ればほとんどの選手がタトゥーを掘っています。日本ではタトゥーはヤクザ・コワいというイメージがあります。中には反社(ヤクザ)を連想する人もいるかもしれません。
そのため、チームのスポンサー企業が問題視することも少ないないようです。そうなると普段は見えないようにする対応が必要となります。
日本人選手でタトゥーを掘っている選手は、それが見えないようにテーピングを巻いたり、肌着を長袖にしています。見えると隠さないといけないために、足首など見えない場所にタトゥーがある選手もいますね。
小林祐樹選手もタトゥーを入れいることで有名ですね。
井手口陽介選手を見たときに、それらしいテーピングは見え受けられませんでした。ということは、足や肩など見えないところにあるのでは?ということになります。それは、、、分かりませんでした!!!少なくとも現所は確認できていない!!ということだけが言えます。
つまりは、井手口陽介選手が白いインナーの長袖を着ているのはスポンサー企業に配慮してとのことでしょう。今の日本だと仕方ないかと思います。
井手口陽介の右腕タトゥーのまとめ
井手口陽介選手には、右腕・右手首にタトゥーが入ってることが分かりました。普段はスポンサー企業に配慮して見えないようにテープを巻いていたり、白い長袖のインナーを着ていたりして対策しています。
タトゥーへの偏見が強い日本では仕方ないことですね。日本代表戦でもタトゥーがあるとしっかりとテーピングを巻いてプレーしていますから。そんなこと気にせずプレーできる偏見がないサッカー界になってほしいですね。