嬉しいニュースが報道されていますね!それは、奥山大史さんが第66回サンセバスチャン国際映画祭で「僕はイエス様が嫌い」が最優秀新人監督賞を受賞しました!
この受賞は映画祭史上最年少とのことで、日本人が受賞したのは20年ぶり2人目だとか!ちなみに、奥山大史さんは22歳という若さ!本当に凄いですね、世界に認められたわけですから。
ここでは、そんな将来有望な映画監督でもある奥山大史さんについて調べてみました!
奥山大史の学歴や経歴は?

氏名:奥山大史(おくやま ひろし)
生年月日:1996年2月27日
出身:東京都
奥山大史さんですが、まだ22歳とかなり若い映画監督となります。大学は卒業していて、青山学院大学を卒業しています。もちろん、青山学院大学では映画のことを学べないです。そこで『映画美学校』という映像・脚本などが学べる専門学校へ通っていたんだとか。
おそらくですが自分の夢を叶えるためにダブルで勉強していたのでしょう!その努力の甲斐もあって22歳で第66回サンセバスチャン国際映画祭で新人賞受賞ですからね。こうなると、奥山大史監督の作品や今後の制作活動が気になるところです!
奥山大史の今後の活動や作品をチェック!
https://youtu.be/YrYEZjoPHRo
こちらの作品たちが奥山大史さんが撮影を行った作品になります。アイスタントとして撮影した作品が多いですが、ご自身が監督なのは「白鳥が笑う」です。第7回沖縄国際映画祭に出品しています。
ちなみに、第66回サンセバスチャン国際映画祭新人賞を受賞した「僕はイエス様が嫌い」ですが、まだ上映されていません。2019年に上映予定ととても楽しみな作品が増えましたね!こちら作品紹介文です。
大竹しのぶ主演の短編がショートフィルムフェスティバルのコンペティション部門に出品されるなど、注目を集める弱冠22歳の若手監督・奥山大史が、脚本、撮影、編集も担当して手がけた、初の長編作品。
祖母と一緒に暮らすため、東京から雪深い地方の小学校へ転校してきたユラは、同級生たちとおこなう礼拝に戸惑いを感じていた。
礼拝の習慣や友だちとも慣れていったある日、お祈りをするユラの目の前にとても小さなイエス様が現れる。ユラは願いを必ずかなえてくれるイエス様が持つ不思議な力を次第に信じるようになっていく。
その他にもユニクロのCMやロフトのCM、アーティストのMV撮影など多種多様なジャンルで撮影の腕や経験を積んできたようです。
今後の活動ですが、一旦は「僕はイエス様が嫌い」のプロモーションへ尽力するようです。そして、奥山大史監督の頭の中には次回作品の構想もあることでしょう。
これから、かなり活躍しそうな有望な映画監督だということは疑いの余地がありません。これかの活躍がとても楽しみですね!
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