出典:https://www.shikoku-np.co.jp/feature/art_festival/

瀬戸内国際芸術祭は、3年に1度開催される大規模な国際芸術祭です。

前回の開催が2016年であったため、次回の開催は2019年。いま続々と参加アーティストの情報が解禁され始めています。瀬戸内国際芸術祭はその名の通り瀬戸内海の大小さまざまな島で開催されます。なかなか一筋縄ではたどり着けないようなユニークなところに展示される作品もありますので、「気が付いたら始まっていた!」では、遅いですよ!

瀬戸内国際芸術祭2019の開催期間や、アクセス方法などチェックしておきましょう!もちろんこの夏に島に訪れてみるのも良いかもしれません。おでかけの参考にも是非どうぞ。

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瀬戸内国際芸術際2019の開催時期は?

出典:http://setouchi-artfest.jp/news/topics/detail37.html

瀬戸内国際芸術祭2019は2019年4月26日から始まります。12の島と2つの港を舞台に、様々な形の作品が展示され、上演されることになります。

 

春・夏・秋の3会期に分けて開催するため、長期間にわたって芸術祭を楽しめるのも魅力の一つです。スケジュールも立てやすいですよね。今回から初めて各会期にシーズンテーマが設定されています。

 

会期ごとの特徴を際立出せる仕掛けがされているようです。3会期の詳細は以下になります。

「ふれあう春」春会期 4月26日~5月26日
「あつまる夏」夏会期 7月19日~8月25日
「ひろがる秋」秋会期 9月28日~11月4日

 

それぞれ会期ごとに参加するアーティストも異なりますので、自分の好きなアーティストめがけていくのも良いですし、芸術祭以外の観光も楽しみたいのであれば、おいしい季節の食べ物を調べてから行くのもおすすめです。

 

どの会期が良いか、自分でじっくり考えるのも楽しいですよね。開催が近づいてくると、各旅行雑誌で特集なども組まれますから是非参考にしてみてください。

直島へのアクセス方法は?

開催される12の島のうち、一番大きな島が直島(なおしま)です。近年では島の南部に美術館が整備されるなど、現代アートの聖地として世界的に知られるようになりました。瀬戸内国際芸術祭を語るうえで外せない島の一つです。

そんな直島へのアクセス方法は大きく分けて3つあります。
直島には、島の東西に「宮浦港」「本村港」があります。基本的に直島に行くにはこのどちらかの港行きの船に乗ります。

 

①香川県「高松港」→直島「宮浦港」
フェリーと高速船の両方が出ています。フェリーは大人520円、小人260円です。高速船の場合は大人1220円、小人610円です。唯一香川県側の港から出ている船です。大体1時間に1本ほどの間隔で船があります。

 

②岡山県「宇野港」→直島「宮浦港」
こちらはフェリーと高速船のほかに、夜間船も出ています。高松港と比べると、宇野港の方が直島に近いので料金も電車と同じくらいの値段です。フェリーと高速船は大人290円、小人150円。夜間船は大人580円、小人290円となっております。朝の6時から夜の24時過ぎまで船が出ているので、使いやすいですね。

 

③岡山県「宇野港」→直島「本村港」
宮浦港とは反対側の本村港に着くのは、この船しかありません。作品の位置が本村港に近いのであればこちらの船に乗るのが良いでしょう。出ている便はすべて高速船で、大人290円、小人150円とリーズナブルです。しかし一日に5本しか便が出ていませんので注意してくださいね。

 

詳しいアクセス方法は瀬戸内国際芸術浅井2019の公式ホームページに掲載されています。http://setouchi-artfest.jp/access/
また東京から各港、各島へのアクセス方法を詳しくまとめているサイトもご紹介しておきます。https://trip-setouchi.com/naoshima/access.html

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直島のおすすめの作品はなに?

直島ではどんな作品が見ることが出来るのでしょうか?現在公開になっている2019年のアーティストは計39組いますが、どのアーティストがどの島で作品を展示するのかはまだ確定しておりません。アーティストも徐々に発表されてくるでしょうから、最新情報は公式ホームページを要チェックです!

 

しかし各島には今までの瀬戸内国際芸術祭で展示されていたものがアーカイブされているものもあります。

 

たとえばキャッチ―で非常に有名なのが、現代美術家・草間彌生『赤かぼちゃ』です。宮浦港に船が入ってきた瞬間に目に飛び込んできます。直島には草間彌生の『赤かぼちゃ』のほかにも黄色い『南瓜』がありますので、そちらも合わせて是非見に行ってみてくださいね。

出典:http://setouchi-artfest.jp/artworks-artists/artworks/naoshima/100.html

変わったところでは、大竹伸朗『直島銭湯《I♡湯》』という作品があります。この作品は実際に入浴することのできる美術施設です。

 

施設内には各地の珍宝館から集めてきた多数のオブジェがあるとのこと。直島をめぐってひと汗かいたら、ちょっぴり変わった入浴体験をしてみるのもいいかもしれません!

出典:http://setouchi-artfest.jp/artworks-artists/artworks/naoshima/2.html

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小豆島へのアクセス方法やみどころは?

直島以外にも、大小さまざまな島に作品は点在しています。なかでも「小豆島」は直島に次いでポピュラーな島です。一度は耳にしたことのある島ではないでしょうか。

小豆島には、直島同様フェリーで行く必要があります。高松港から出ているものがほとんどです。小豆島には港が7つありますので、見たい作品によってどの港に着くフェリーに乗るかを選ぶのが良いでしょう。

直島同様、詳しいアクセス方法は瀬戸内国際芸術浅井2019の公式ホームページに掲載されています。http://setouchi-artfest.jp/access/

 

さてそんな小豆島、みどころはどんな所でしょうか?
まず小豆島は島自体が大変魅力的であり、作品以外にも楽しむところがたくさんあります。

特産品のオリーブそうめんを楽しむことができ、温暖な海に囲まれた小豆島はちょっとしたリゾート地です。

出典:http://www.toyo-olive.com/

もちろん瀬戸内国際芸術祭のアーカイブ作品も多数展示されています。

たとえば清水久和『オリーブのリーゼント』は、オリーブ畑の中にたたずんでいるオブジェです。最寄りの港は小豆島の草壁港。彫刻作品でありながら無人販売所でもある一風変わった作品です。ものを介して人の往来を生み出し、コミュニケーションを発生させる試みになっています。

出典:http://setouchi-artfest.jp/artworks-artists/artworks/shodoshima/60.html

ここまで瀬戸内国際芸術祭の見所やアクセス方法を見てきました。開催は2019年の4月ですので、まだまだ先のような気もしますが、開催に向けてワクワクを高めていくのも良いですね

 

またこの夏休みの旅行などに瀬戸内海周辺もおすすめです。アートに普段馴染みのない方も、観光気分でぜひ島々をめぐってみてはいかがでしょうか。

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