金密輸の儲けがヤバい

最近、裏ビジネスである

金密輸を聞いたこともある方は

多いのではないでしょうか?

 

実際にその儲けは想像を絶するもので

非合法組織の間で新たな流行りとして

取り入れられているものです。

 

今回はその金密輸による

金塊ビジネスについて、

実際どのくらい儲かるのか?

なぜ儲かるのか?

 

などについてピックアップしていきますので

ぜひ最後までご覧ください!

Sponsored Links

金密輸とはなに?なぜビジネスに?

金密輸の儲けがヤバい

そのカラクリは、簡単に言えば

税金を利用したビジネスです。

 

日本の現在の消費税は8%ですが

この消費税をかけられずに済むのが

密輸という方法です。

 

例えば、もし1億円の金塊を

密輸する事に成功した場合は

8%がかからないので

800万円の儲けが出ます。

 

とんでもない話です。

そもそも5%から8%に

引き上げられたという時点から

この金密輸は活発化し、

もしも今後予定されている通りに

10%になれば、さらに活発化する

言われているわけです。

 

それはそうですよね。

先ほどの例で言えば、

500万円の儲け


800万円の儲け(現在)


1,000万円の儲け

と、推移していくわけですからね。

 

この金密輸は主に日本、韓国間が

最も多いルートのようですが

日本と韓国を行ったり来たりするだけで

消費税分の儲けが出続けるんです。

 

買取業者が韓国に金塊を輸出し

輸出消費税還付金を受け取ります。

 

その金塊を密輸させ、日本で買取り

輸出して輸出還付金を受け取ります。

 

あとは堂々、無限ループです。

発覚しない限り永久に

儲けが出続けるわけですよ。

 

しかもその儲けとなる

消費税がさらに引き上げられる予定ですから

密輸グループとしてはうまみしかないわけです。

 

これが最近、ネットやニュースで

見かけるようになった原因であり

流行った仕掛けですね。

 

もちろん警備や警戒も強化していますが

あの手この手で密輸しようとするわけです。

 

最初は手荷物を装った手法だったのですが

それでは持ち運ぶ際に怪しすぎますよね、

めちゃめちゃ重いですから。

 

そもそも片手で軽々持ち運べる量だと

大した儲けにならないので

大量に仕込む必要があります。

 

ところがそうすると

重すぎて1人では持てないなどの

事態になり、手荷物って言ったのに

なんでそんな重いわけ?怪しい!

と引っかかるわけです。

 

そこで今では違法薬物に使う手法である

国際郵便や航空貨物などで運ぶといった

やり方も増えてきているよう。

 

これからもあの手この手で

密輸しようとするでしょうから

警戒はさらに厳重になるでしょうね。

Sponsored Links

金密輸で儲けが出た場合の一般人への弊害は?

もちろんありますよ、

というか害でしかないです。

 

消費税をすり抜けて、いわば

脱税しているわけですから

その分のしわ寄せは一般人の

ちゃんと納税している人たちに

降りかかるんです。

 

たまったものではないですよね。

もちろん早期に発見し逮捕できれば

そんな事にはならないでしょうが

もし儲けを出され続ければ

そうなることは明らかです。

 

さらにそれを厳重警戒するということは

ふつうに飛行機や国際郵便を

利用する人たちにも同様の

警戒がなされます。

 

面倒ですよね、正直私は

現状でさえ飛行機の搭乗前の

荷物チェックや金属チェック、

面倒だな……と感じるタイプです。笑

 

もちろん必要性は理解してますよ!笑

ただ、これからさらにチェックが厳重になり

その数が増えたり、時間が増えたり。

そうなる可能性も充分にありますよね。

 

この金密輸がなぜそうも流行るのか。

それはこの、 税関で発見された場合の

リスクが低い点にあるんですね。

 

要は、輸入禁制品じゃないんですよ、

違法薬物や爆発物と違って。

 

数キロ程度で悪質性も低いと

判断された場合には、

なんと違反金を支払うだけで

返してもらえるんですよ。

 

つまり没収できないんです。

 

そうすると、リスクが低いので

たとえ見つかっても同じ事を繰り返す

ケースが増えるわけです。

 

さらに運び屋を使って密輸させる

組織が多いらしく、

たとえ大量の金塊が見つかっても

トカゲの尻尾切りで操作が難航し

大元までたどり着けない事が多いんだとか。

金密輸の被害は?年々増えている!

昨年2016年では、事件数にして294件。

これは2015年の1.7倍です。

 

脱税額はなんと2.6倍の

6億1千万円。

 

どちらも過去最高額です。

 

大半は税関で押収できるようですが

なんとそのうち97%が

先ほども触れたように

密輸人に返却されるわけです!

 

ちなみに2017年の3月には

密輸されようとしていた

64キロもの金塊の没収に成功しています。

 

こうして没収した金塊は入札により

売却が行われます。

 

これはそのあと大阪の企業が

3億398万円で落札しました。

当然、このお金は国庫に行きます。

 

しかしこうしたケースはまれで

大半は密輸人に返却されます。

完全にとりしまるのは

現在の法律ではやはり難しいようです……。

まとめ!

今回は金密輸による裏ビジネスの

ご紹介でした。

 

消費税の増加に伴い

そのうまみを増すこの犯罪。

 

リスクの少なさも相まって

年々増加している傾向にあります。

 

こうした犯罪に加担したりすることの無いよう

気をつけなければなりません。

一般人の方には害しか無いですからね!

 

これからも警戒が強化していき、

警察と連携を取りながら

大元の組織を取り締まって行きたい

税関の関係者の方は声明を明らかにしました。

 

それでは最後までご覧いただき

ありがとうございました!

Sponsored Links