バドミントン日本代表はかなりの強さを持っているので、日々のニュース番組にあるスポーツコーナーでも、バドミントンについて目にすることが増えたように思います。

 

同時に「バドミントン日本代表が強いことは知っている」、「なんとなく分かる選手がいる」という方も近年増えています。

 

東京オリンピックでも、メダル獲得への期待が大きいバドミントンですが、どのような出場条件があるかご存知ですか?

 

今回は、意外と知らない出場条件や、注目選手などについてご紹介いたします。


バドミントン東京オリンピック代表メンバーは?

バドミントンの東京オリンピックの出場枠は、2019年4月29日~2020年4月26日のワールドランキングで算出されたポイントによって割り当てられることになっています。

 

約一年間あるのは、調子が悪い時期があっても挽回できるチャンスがあるので、選手たちにとってはいい条件ですね。

 

その反面、約一年間オリンピックに出場できるかどうかのプレッシャーがのしかかるので、かなりのストレスを感じるでしょう。

 

絶対に負けられないというストレスが常につきまとうということは、選手たちはメンタル面での強さも必要とされます。

 

約一年間そんな大きなプレッシャーやストレスを感じるのは、想像するだけでしんどいことが分かります。

 

現在はまだランキングポイントを競っている期間内のため、代表選手が全員決定しているわけではありません。

 

出場権獲得に向けてさまざまな国際大会で凌ぎが削られるなか、日本人同士でも激しい争いが繰り広げられます。

 

誰が出場してもおかしくないバドミントン日本代表枠ですが、果たして2020年のコートに立つのは誰になるのでしょうか。


バドミントン東京五輪代表の出場枠や選考条件は?

東京オリンピックには2016年のリオデジャネイロオリンピック同様、男女シングルスで各38名、男女&混合ダブルスで各16組が出場でき、合計人数は172名です。

 

世界ランキングの条件以外にも、1カ国・地域から出場できる人数は各種目2名/2組に限られており、さらに2名/2組のうち世界ランキングが下位の選手は、シングルスは16位以内、ダブルスは8位以内でなければ出場権は得られません。

 

出場人数だけ見ると、意外にも多くの選手が出場できるような印象を受けますが、順位の条件などを見ると、やはり厳しい選考基準が設けられているのが分かります。

 

この他にも「開催国枠」「大陸代表枠」といった特別枠があり、基準に当てはまらない選手が出場権を得る場合もあります。

 

東京オリンピックでは日本が開催国なので、日本代表には「開催国枠」が適用されます。

 

選手たちにとっては時差もなく「ホーム」での試合になるので、プレーしやすいでしょうし、他国より出場できるチャンスがあるので有利といえるでしょう!

 


日本の注目選手も紹介!

男子では、なんといっても桃田賢斗選手ではないでしょうか!

 

現在の日本のバドミントン界では、桃田選手なしでは語れないほどです。

 

バドミントンに詳しくない方でも、「桃田選手は知ってる!」という方は多いと思います。

 

 

桃田選手は、現在世界ランキング1位で、数々の大きな大会で優勝しています。

 

ちなみに今年だけでも、バドミントン世界選手大会、アジア選手権で金メダルを獲得しています。

 

逆転勝ちも多く経験していて、試合の時間が長くかかっても集中力を切らすことはなく、メンタル面での強さも評価が高い理由の一つです。

 

日本選手が世界ランキング1位だなんて、なかなか他のスポーツではありませんし、すごいことですよね!

 

おまけにイケメンなので、東京オリンピックをきっかけにさらに女性ファンが増えることでしょう。

 

桃田選手は出場ほぼ確定ですので、とくに期待が高まる選手です。

そして、女子では山口茜選手と、奥原希望選手に注目してみてください!

 

 

(左:山口茜選手、右:奥原希望選手)

 

山口選手は10代の頃からさまざまな大会でメダルを獲得し、現在22歳という若さで、なんと世界ランキング2位という実力者です。

 

同じく奥原希望選手も、柔軟な身体を武器に多くのメダルを獲得していて、世界ランキング4位の強さを誇っています。

 

二人ともシングルスの選手ですが、お互いにライバルでありながら認め合い、切磋琢磨しているそうです。

 

東京オリンピックでは、今回注目選手としてご紹介した3名が、さらに強くなった姿をコートで見せてくれるかもしれません!

 

今後の大会など、ぜひ注目してみてください!

 


まとめ

確実にメダルを獲得できる!といっても、過言ではないほどの強さを誇るバドミントン日本代表。

 

日本のメダル獲得数に間違いなく大きな影響のある種目といえ、強いからこそ、東京オリンピック出場枠に入ることもハイレベルとなります。

 

日の丸を背負ってコートに立つ選手がどの選手でもおかしくないので、メダル獲得もさながら、どの選手が出場するのかもチェックしていきましょう!