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羽生結弦の4回転ジャンプの種類や見分け方!ルッツは苦手?【動画も紹介】

出典:カナロコ

フィギュアスケート選手として多くの技を駆使しながら世界を相手に戦っている羽生結弦選手ですが、実は羽生選手の技には種類があって中には苦手な技もあるのだとか。

 

大会の中継などを見ているとどんどん演技は進んでいくので何が何だかわからないまま気づいたら終わっているなんてこともありますよね。

 

この記事では羽生結弦選手の4回転ジャンプの種類を動画も用いながら解説していくとともに苦手といわれているルッツの真相についてもお話していきます。

羽生結弦の4回転ジャンプの種類とは?

羽生結弦の4回転ジャンプhttps://the-ans.jp/news/96465/

羽生結弦選手を含め多くのフィギュアスケート選手は基本的にトウループ、サルコウ、ルッツ、フリップ、ループを組み合わせて曲に合わせながら自分の演技を作り上げていきます。

 

羽生結弦選手もこのジャンプを演技の中で取り入れていることは確かですが、素人目から見るとどれがどの技なのか分からないですよね?

 

この見出しでは羽生結弦選手が使用している技の種類の解説や実際に演技をしているときの動画をご紹介していきたいと思います。

羽生結弦のジャンプの見分けかたを動画でご紹介

動画で解説していた羽生結弦選手のジャンプはループ、サルコウ、トウループの3種類のみでしたがフィギュアスケートにはこの他にもフリップ、ルッツ、アクセルの3種類のジャンプが存在します。

 

それぞれのジャンプで何回転するかによって点数が変わり、最も難しいのが羽生選手も使用している4回転ジャンプとされています。

ジャンプの特徴や見分け方①トウループ

反時計回りの場合は、右足で後ろ向きに入りながら、左足のつま先(トウ)をついた状態でジャンプをします。ジャンプは6種類ありますが、その中でも最も点数の低いジャンプとなります。

ジャンプの特徴や見分け方②サルコウ

左足で後ろ向きに滑りながら、右足を振り上げるような動作をした後に左足でジャンプをします。点数はトウループと同程度に設定されています。

ジャンプの特徴や見分け方③ループ

右足で後ろ向きに滑りながら、そのまま右足でジャンプをします。この技は他のジャンプと組み合わせて使うのが難しいとされており、セカンドジャンプで使用するのにはあまり向いていません。

ジャンプの特徴や見分け方④フリップ

左足で後ろ向きに滑りながら、右足のつま先(トウ)を突き、左足のエッジは親指側で踏み切ります。点数は6種類のうち中程度に設定されています。

ジャンプの特徴や見分け方⑤ルッツ

左足で後ろ向きに滑りながら、右足のつま先(トウ)を突き、左足のエッジはアウトサイド(小指側)で踏み切るようにします。

 

明確にアウトサイドで踏み切らなければ「エッジエラー」という減点を受けてしまいます。6種類のジャンプのうち唯一、助走の流れとは逆方向にジャンプしなければならず、最高難易度のアクセルに次ぐ難しさとされています。

ジャンプの特徴や見分け方⑥アクセル

左足で前向きに踏み切る最高難度のジャンプです。ジャンプの中で唯一前向きに踏み切り、他のジャンプより半回転多い技になります。難しい技なのでスケート界で女性の4アクセルの公式成功者は出ていません。

羽生結弦はルッツが苦手?

羽生結弦の4回転ジャンプhttps://www.daily.co.jp/general/2020/02/09/0013101758.shtml

羽生結弦はメディアなどで「ルッツが苦手」と言われていますが、本人がとある振付師との対談で「ルッツはそんなに苦手じゃない。一番苦手だったのはジャンプ。」と答えていたことから、苦手であることを否定しています。

 

ルッツが苦手と話題になったのはおそらく、大会などでルッツを失敗してしまったことから周囲に苦手な印象を持たれてしまったのではないでしょうか?

 

しかし、現在ではあんなにジャンプを跳んでいる羽生選手が実はジャンプが苦手だったのは意外でしたが、羽生選手の努力の賜物なんでしょうね。

まとめ

羽生結弦の4回転ジャンプhttps://the-ans.jp/news/12997/

今回は羽生結弦選手のジャンプの技の特徴や違いについて調査してきました。この記事を通じて皆さんもちょっとはフィギュアスケートの知識が身についたのではないでしょうか?

 

今後、フィギュアスケートの試合を見る際には、選手たちがどんな技を使っているのかもチェックしてみてくださいね。