信じられないニュースが報道されていますね。なんとひき逃げ事件がおきたということです。

 

場所はつくば市研究学園近くの市道とのことです。詳細な場所についてはつくばエクスプレス研究学園駅から、北に約500メートル離れた住宅街。

ここら辺がエクスプレス研究学園駅から北に500メートルの住宅街になります。親子はこの辺りの道を歩いていたと思われます。

 

片側1車線で信号のない交差点を横断中にはねられたとのことです。近くに住む銀行員の和田まりさんは重症の様子ですが命に別状はないようです。

 

しかしながら、とても残念なことに息子さん天馬(てんま)君が腹部を打ち付けたとのことで内臓損傷による出血多量で亡くなったとのことです。

 

 

通行人から「車と人がぶつかった。ひき逃げのようだ」と警察に連絡が入りましたが、その自動車はまだ見つかってはいません。確実のこの界隈の人間であることは間違いないために逮捕は時間の問題だと思われます。

Sponsored Links

犯人は誰?ひき逃げの刑罰は?

犯人についてはまだ見つかっていませんが使いうちに捕まることでしょう。ちなみに、ひき逃げ事件の検挙率は94%程度と、実に9割以上は犯人が捕まっています。犯人が逮捕された時には追記していきます。

 

そして気になる、ひき逃げ犯の刑罰になりますが、昔は人を引いたら逃げた方が罪が軽いという意味不明な罰則規定になっていました。しかしながら、それはおかしいという意見が多いことから法律が変わっています。

 

 

ひき逃げを起こしてしまった場合には、人命を行わなければならないという事になりました。つまり、ひき逃げした場合には、人命救助を怠ったと意味なされ、かなり重たい刑罰が科料されるようになります。

 

専門的なことをいうと、ひき逃げは道路交通法で定める救護義務違反や危険防止措置義務違反となります。10年以下の懲役または100万円以下の罰金。

 

罪が軽くないか?と思うかもしれませんが、これはあくまで人命救助を怠ったことへの罰則になります。今回は、天馬君が亡くなる、母のまりさんも重症です。これへの罰則は以下の表で分かりやすくしてみました。

道路交通法違反との併合罪 刑罰
過失運転致死傷罪 15年以下の懲役
危険運転致傷罪(負傷) 準酩酊等運転と病気運転 18年以下の懲役
危険運転致傷罪(負傷) 上記以外 22年6か月以下の懲役
危険運転致死罪(死亡) 準酩酊等運転と病気運転 22年6か月以下の懲役
危険運転致死罪(死亡) 上記以外 30年以下の懲役

今回の場合には一番下の30年以下の懲役が適用される可能性が高いと思われます。本人が自首したり、反省している態度などがあれば刑期が短くなることもあると思われます。

 

事故を起こしてしまったら誠心誠意対応しなければなりません。人命がかかっている様な状況下においては、逃げるなんてもってのほかです。早く犯人が捕まることを願っています。

追記。

ついにこのひき逃げ事件の犯人が逮捕されました。電気工事業の男(34)が出頭したとのこと。警察の捜査はもしかすると、手こずっていた可能性があります。

 

そこでの出頭だったために、本当に心を入れ替えて出頭してくれたことは良かったと思いますが、ひき逃げはひき逃げですからね。その罪の重さは変わらないでしょう。裁判になれば情状酌量の余地ありと弁護士は言うでしょうが、、、。今後の罪状も気になります。

Sponsored Links