インフルエンザの予防接種受けてる方は多いと思います。かくいう僕も、会社からインフルエンザの予防接種を受けるように毎年言われます。

 

予防接種さえ受ければ一安心。なんて風に思っていませんか?あなたの身近にもいるかもしれませんが予防接種は受けても絶対ではありません。

 

今回取り上げるのは幼児がインフルエンザの予防接種を受けてからすぐインフルエンザになった事について、それが「副作用」なのか?単に発病しただけなのか?このあたりを掘り下げていきます!ぜひ最後までご覧ください!


そもそも予防接種ってどういう仕組み?

予防接種とはそもそも 発病する前に文字通り予防としてウイルスの抗体を作る成分を体内に注入することを指します。

 

その抗体が作られ、体をウイルスから守ってくれるまでかかる期間としてはだいたい「2〜3週間」と言われているんですね。

 

意外に長い!少なくとも2週間は安心できないとそういう事になります。さらに、その後効果が持続するのは 3〜4ヶ月ほどと言われておりずっと継続するわけでもないと、こういう事なのです。

 

意外と安心しきれるわけでもないんです。僕の会社は冒頭に言った通りインフルエンザの予防接種を義務付けられていますが、毎年予防接種をしているにも関わらず、かかる人がいますw

 

それはおそらく、抗体が出来上がるまでに感染したり、効果が切れてしまったり、あるいは根本的に普段から不衛生で抗体が負けてしまった……みたいな事なんでしょう。

 

最後のに関しては極めて低い可能性だと思いますがねw ですが、とにかく予防接種は絶対ではありません。


インフルエンザの予防接種に副作用はある?

結論から言えば、あります。もっと詳しく言えば、あるにはあるが発症するかどうかは人次第、という事です。なぜならそもそも発症確率は相当低く発症しても、鼻水が出る、喉が痛むなど軽微なものだからです。

 

それも数日すれば治ってしまうようなものなので、そこまで重いものでもありません。が、注意が必要なのは 「卵アレルギー」の方です。

 

インフルエンザのワクチンは普通、卵を使用して作られます。なので、卵アレルギーの方が摂取してしまうと最悪はどうなるか想像がつくでしょう。

 

しかしこれも、摂取前にアレルギーの診断があったり聞かれたりするので、これによりどうこうなる事は本当に稀だと思います。


幼児がインフ予防接種で発熱するのはどうして?

では、この件に関してはどうなんでしょう。これはおそらく、「副作用」によるものだと思われます。

 

というのも、そもそもインフルエンザのワクチンは「不活性ワクチン」と呼ばれるもので抗体を作るための成分だけを注射するので予防接種をしたからかかった!という事はないわけです。

 

これがもし「生ワクチン」と呼ばれるワクチンであれば話は別です。生ワクチンは、生きているウイルスを毒素を弱めて体内に摂取。これにより免疫を高める、という方法だからです。

 

その場合は、負けて発病するケースもあるのですが、インフルエンザの予防接種に関してはそうではない、と言えるでしょうね。ちなみに、副作用だという言い方をしましたがここも注意が必要で、もし

・インフルエンザのような高熱
・吐き気
・下痢
・全身の蕁麻疹
・顔の腫れ
・痙攣
・呼吸困難
・意識不明

といったような症状が出た場合は病院に連絡したほうがいいです。アナフィラキシーショックの可能性があり大変危険な状態の可能性がありますので……。

インフルエンザは潜伏期間があるので注意!

 

予防接種しに行くぞ!とあなたが病院へ行って予防接種をしました。しかしどういうわけか、その数日後に発熱。病院へ行くとインフルエンザの診断!

 

どういうことだ!と、思う事なかれ。インフルエンザには潜伏期間があります。なので、予防接種をする前に感染しておりそれが潜伏して、予防接種したあとに発病した、という可能性があります。

 

あります、というか。そのケースがほとんどのようです。予防接種後に感染して発病、というのは稀なよう。

 

なので、最初にも言いましたが 予防接種を受けたからと言って過信することなく、病気にかからないよう注意して生活することが大切です。

 

僕の職場は昨年、社員全員が予防接種を受けて実に4割の社員がインフルエンザになりましたw 発病の期間がちょっとずつずれていたので業務に支障はそこまで出ませんでしたがほんとうにえらい目にあいましたね。w

まとめ!

インフルエンザの予防接種について今回は掘り下げて記事にしました。予防接種したのに発病した!という方は、その前からウイルスに感染し潜伏していた可能性があります。

 

もしも副作用の場合はその症状を見て、あまりにもおかしい重いものであれば、病院へ!風邪の症状以外に例えば、呼吸困難であったり全身の蕁麻疹であったり意識不明になったりとあまりにも重い症状の場合ですね。

 

皆さんもインフルエンザには注意して予防接種を受けた方も油断せず健康に過ごせるようにしましょう!それでは最後までご覧いただきありがとうございました!