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萩野公介の病気は肝炎だった!どんな症状で競技影響があるの?

萩野公介の病気は肝炎

リオ五輪にて金メダルを獲得し、今や競泳界のエースとして知られる萩野公介選手。

 

2019年には妻である歌手のmiwaさんとの間にカワイイ赤ちゃんも誕生し、順風満帆なように見えますが、実はリオ五輪後、ケガによる不調と病気によって、一時は休養も余儀なくされてしまったと言います。

 

果たして、萩野公介選手は何の病気にかかってしまったのか?今回は、萩野選手の病気とその後の競技への影響について調べてみました。

萩野公介の病気って?肝炎は本当?

萩野公介の病気は肝炎

萩野公介選手の体調不良が判明したのは、2018年1月に行われた強化合宿でのこと。

 

練習中の萩野選手の「顔が真っ白」であったことに気が付いたコーチが、即座に練習を中断し、病院での検査を受けさせると、肝臓の数値が異常なほどだったそうです。

 

ほかにも、高熱や極度の疲労状態にあったのだとか。

 

高齢者であれば死の危険があるレベルだったそうで、医師の診断のもと、即座に入院が決まり、約3週間の入院生活のうち、2週間は「絶対安静」という指示だったのだそうです。

 

どうやら「動いたら死ぬ!」と医師に言われていたようなので、よほど深刻な状態だったのでしょう。

 

このままだと選手生命まで危ういかもしれない…そんなふうに、萩野選手自身も思い悩んでしまったかもしれませんね。

 

肝臓の病気とまでしか公に発表はされていませんが、おそらく急性肝炎ではないかと思われます。

萩野公介を襲った急性肝炎とは?

萩野選手を襲った急性肝炎とは、短期的に肝臓に炎症が起こる病気のことです。

 

原因はさまざまで、ウイルス性のものや自己免疫、薬物などの要因で起こることがあります。

 

これによれば、今回の萩野選手の場合は、自己免疫機能の異常によって引き起こされたものであると推測されますね。

 

日々、厳しい練習を積み重ね、精神的にも肉体的にも追い詰められていたと思われます。

 

一般的に、運動量の多い一流スポーツ選手にとって、肝臓というのは負担がかかりやすい場所だそうで、激しいトレーニングをすればするほど、体に負担がかかってしまうのだとか。

 

知らず知らずのうちに悪化させてしまったのが原因かもしれません。

 

症状は、発熱、吐き気、倦怠感、発疹、腹痛、頭痛などだそうです。

 

ほとんどの場合、自然治癒する病気だそうですが、一部の人は重症化して「劇症肝炎」という重篤な病気に移行してしまうこともあるのだそうです。

 

萩野選手も、このまま練習をし続けていたら、病状が悪化し、劇症肝炎になる恐れがあったのかもしれませんね。

萩野公介が病気を乗り越えられたのはなぜ?

萩野公介の病気は肝炎

萩野公介選手は幼い頃から期待されていた選手でした。まさに「水泳一筋」で生きてきたと言っても過言ではない人生です。

 

彼からしてみれば、これからの将来のことを考えると不安で仕方なかったでしょう。

 

一体どうやって、この危機を乗り越えて、東京五輪の切符を掴むまでに至ったのでしょうか?

 

実は彼が入院中に、良きライバルであり親友でもある、競泳・瀬戸大也選手がお見舞いに来たのだそうです。

 

瀬戸選手は、いつもと変わらない調子で、萩野選手に声をかけ、「元気になったらまた一緒にメシでも行こう」などと言ったそうです。

 

”激励”という感じではないですが、何気ないいつもの会話が、萩野選手には心地よかったのかもしれませんね。

 

練習に打ち込みすぎて自分の体調の異変に気が付けないほど責任感の強い萩野選手ですから、逆に「頑張れよ!」「一緒に五輪行こうぜ」なんて言葉をかけられていたら、逆にプレッシャーになってしまっていたかもしれません。

 

長年の付き合いである瀬戸選手と萩野選手の間柄が、よく表れている気がしますね。

 

そしてもう1人萩野選手を支えた人がいます。それは、メジャーリーガー・大谷翔平選手です。

 

大谷選手からは、エンゼルスの帽子をもらったのだとか。

 

きっと病室に飾り、大谷選手の優しさを感じながら、励みにしていたのかもしれませんね。

 

もちろん、瀬戸選手と大谷選手以外にも、妻であるmiwaさんや子供の存在というのも、萩野選手にとって心の支えとなったことは間違いないでしょう。

萩野公介の今後は?現役続投に影響は?

現在、萩野公介選手の病状は回復し、競技を続けていくうえでも問題ないようです。

 

無事、東京五輪の切符も掴み、本番での活躍が期待されています。

 

とはいえ、あまり無理をせず体調に気を付けてもらいたいですね。

萩野公介の病気は肝炎だった!まとめ

萩野公介選手の病気は、おそらく急性肝炎と思われます。

 

現在は復調しているようなので、彼にとっては東京五輪が1年延期となって良かったのかもしれませんね。

 

とはいえ、命の危険があったとは大変な事態です。家族のこともあるので、無理をせず自身の体調も大事にして欲しいと思います。