現在、バドミントン世界ランキング1位の桃田賢斗選手は、間違いなく「最強のバドミントン選手」といえ、日本の代表的なスポーツ選手です。

 

おまけにイケメンでもあるので、女性ファンからもかなりの人気があります。

 

桃田選手は過去の不祥事により謹慎処分を受けましたが、復帰後はさらに強くなり、世界ランキング1位という順位がその強さを証明しています。

 

今回は、桃田賢斗選手の経歴や戦績、強さの秘密などをご紹介いたします。


桃田賢斗のプロフ!経歴や戦績を!

 

氏名:桃田 賢斗(ももた けんと)
生年月日:1994年9月1日
出身地:香川県三豊市
身長:175cm
血液型:A型
利き腕:左

姉が一人いる桃田選手は、小学校1年生の頃からバドミントンを始めます。

 

福島県富岡町立富岡第一中学校3年生時の2099年、全国中学校バドミントン大会で優勝。

 

全日本ジュニアバドミントン選手権大会でベスト4に入り、男子選手としては史上初めて中学生で全日本総合選手権の予選に出場しました。

 

2011年の世界ジュニア選手権で準決勝まで進出し、2013年には、全日本社会人バドミントン選手権で初優勝を果たします。

 

そして、2014年に団体戦の世界選手権トマス杯に日本代表として出場し、シングルス5戦全勝の成績を残して日本の初優勝に貢献しました。

 

さらに、2015年のシンガポールオープンで優勝し、日本人男子選手初となるBWFスーパーシリーズ・シングルス優勝を遂げます。

 

2012年から、さまざまの選手権で必ずと言っていいほどメダルを獲得しています。

 

確実に世界最強のバドミントン選手といえるでしょう。

 

これらの経歴を見ると、ジュニア時代から才能があったとしか思えませんね!


桃田賢斗の謹慎理由はカジノ?

2016年に、桃田選手が謹慎していたことを覚えている方も多いでしょう。

 

謹慎理由については、当時大きく報道されましたが、改めてお話したいと思います。

 

2016年、東京都内の違法カジノ店にて賭博をしたことが発覚し、マレーシア大会を棄権します。

 

そして、急遽日本に帰国し、記者会見を開きました。

 

 

この時一緒に会見したのが桃田選手の先輩にあたる、バドミントンのロンドン五輪元代表、田児賢一さんです。

 

田児さんは数人の後輩を違法カジノに誘ったとして、日本のバドミントン界から姿を消しました。

 

謝罪会見で、自身のせいで後輩たちが現役引退するのは申し訳ないと、とくに当時から大きな期待が高まっていた桃田選手に関しては、なんとかバドミントンを続けさせてほしいと語っていたのは記憶に新しいです。

 

田児さんの思いもあり、桃田選手は謹慎処分を受けましたが、翌年には現役復帰しています。

 

田児さんに関しては日本でバドミントン選手として活動はできなくなりましたが、バドミントンが盛んなマレーシアで活躍しているとおう噂も耳にすることもありますね。


桃田賢斗のプレースタイルや強さの秘密は

桃田選手はシングルスの選手として活躍していますが、2018年末のファイナルシリーズあたりから、プレースタイルが変化しました。

 

攻めが早くなって、これまでの守りのプレースタイルから攻撃型に変わったのです。

 

具体的にいうと、スマッシュを打つタイミングが早くなりました。

 

その「タイミング」というのは、ラリーの前半でスマッシュを積極的に打つということです。

 

もちろんどのタイミングでスマッシュを打っても問題ないのですが、シングルスの場合は相手をある程度ゆさぶってからスマッシュを打つことが多く見られます。

 

 

強さの秘密としては、謹慎中にひたすら走り込みをして体力をつけたそうです。長時間の試合にもスタミナが切れずに動けるようになったようですね。

 

謹慎がさらに強さを増幅させた結果となっています。

 

そしてもう一つ、謹慎前と現役復帰後、明らかに違いがあります。

 

それは

 

・「守り」が強くなっていること

・「守り」の時間が長くなっていること

 

相手がどれだけスマッシュを打っても、打ち返すことができればそのスマッシュでラリーが止まることはありません。

 

どんな攻撃も返すことができるというのは、バドミントンではとても大きなワザになります。

 

どんな攻撃も返すため、相手もさまざまな攻め方を試しますが、それは徐々に少なくなってきます。

 

どう攻めても全て返されてしまっては、相手はどうにもできませんよね。

 

そうなると相手にも迷いが生じミスショットが出てくるため、そこを確実に叩く!ことができます。

 

桃田選手はそこを積極的に攻め、確実に点数をとりにいくことができるため「最強」といわれているのです。


まとめ

どんどん知名度が高くなる桃田選手ですが、謝罪会見で初めて桃田選手のことを知ったという方も多かったと思います。

 

謹慎処分を受けた当時、桃田選手は21歳だったこともあり、メンタル的にとてもつらかったことでしょう。

 

最初に大きく名前が報道されたのはバドミントンのことではなく、マイナスイメージの事件だったため、周囲のバッシングは相当なものだったようです。

 

しかし、その経験や時間を無駄にすることなく、体力づくりに励み、現役復帰後もさまざまな大会で優勝を果たしました。

 

現在では堂々の世界ランキング1位ですので、現役復帰を許可したバドミントン協会にも恩返しができたのではないでしょうか。

 

今後のさらなる活躍に期待が高まりますが、まずは開催が来年に迫る、東京オリンピックでの桃田選手の金メダル獲得に全力で応援しましょう!