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南海トラフ地震の被害想定の地図を確認!前兆が2017年に?

南海トラフ地震の被害想定

南海トラフ地震について

以前記事で触れましたね。

その規模と被害は想像を絶する数値でした。

 

⇒南海トラフ地震はいつ起きる?最新情報や予言が気になる!

 

今回は、具体的に

どの都道府県がどれほどの被害を

受けるのか?といったところや

前兆があった件について

触れていきますので

ぜひとも最後までご覧ください!

南海トラフ地震の被害について!どれほどの規模?

南海トラフ地震の被害想定出典:jin115.com

前述した通り、別の記事にて

その凄まじさはご紹介しましたが

改めてこちらでも紹介していきますね。

・マグニチュード9.1
・波高最大32m
・避難所生活者最大500万人
・崩壊家屋約238万
・震度6〜7
・断水3440万人
・停電2710万軒
・電話回線930万回線不通
・経済被害220兆3000億円
・食糧不足1週間9600万食
・水不足1週間1億4500万L

はい。これだけの規模です。

どうでしょうか?

改めて数字で見ると

とんでもない規模である事が

認識できますよね。

 

全体でこれだけ被害を及ぼすことが

気象庁で予測されていますが

では、全体ではなく各地域では

どうなんでしょうか?

 

あなたの住む街で、

どれくらいの被害が出るかは

気になるところですよね。

 

なのでその部分をもう少し詳しく

掘り下げていきましょう。

南海トラフ地震による各都道府県の被害規模の推測!

南海トラフ地震の被害想定

今回は47都道府県を

しらみつぶしにしていくと

とんでもない量になってしまうので

何箇所かに絞って紹介していきます。

 

東京都

最大震度:5強
死者 :1,500人
崩壊家屋:2,400棟
浸水面積:14平方キロ
被害総額:6,000億円
避難者数:1万5,000人
断水 :15万人
下水道 :8万2,000人
停電 :1万2,000軒
ガス停止:ごく僅か
廃棄物 :40万トン

 

大阪府

最大震度:6弱
死者 :7,700人
崩壊家屋:33万7,000棟
浸水面積:30.5平方キロ
被害総額:24兆円
避難者数:120万人
断水 :430万人
下水道 :720万人
停電 :450万軒
ガス停止:57万軒
廃棄物 :4,300万トン

 

京都府

最大震度:6弱
死者 :900人
崩壊家屋:7万棟
浸水面積:想定不能
被害総額:4兆5,000億円
避難者数:19万人
断水 :230万人
下水道 :210万人
停電 :150万軒
ガス停止:3万6,000軒
廃棄物 :700万トン

 

愛媛県

最大震度:7
死者 :1万2,000人
崩壊家屋:19万2,000棟
浸水面積:40.5平方キロ
被害総額:10兆9,000億円
避難者数:40万人
断水 :120万人
下水道 :62万人
停電 :71万軒
ガス停止:4万1,000軒
廃棄物 :1,700万トン

 

鹿児島県

最大震度:5強
死者 :1,200人
崩壊家屋:5,900棟
浸水面積:66.5平方キロ
被害総額:7,000億円
避難者数:3万2,000人
断水 :7万7,000人
下水道 :7,600人
停電 :1,100軒
ガス停止:ごく僅か
廃棄物 :50万トン

 

いかがでしょうか。

ほんの少しだけ

紹介させて頂きましたが、

もちろんお住まいの都道府県が

紹介されていない方もいると思います。

 

なので、下記にこの推定数値を

出すことのできるサイトのURLを

貼っておきますので、

気になる方はそちらからお願いします!

【朝日新聞】南海トラフの被害想定

2017年に南海トラフ地震の前兆があった?

南海トラフ地震の被害想定

実は南海トラフ地震がいつおきても

不思議ではない2017年だ!と言われる

根拠があったのです。

 

それこそがいわゆる前兆です。

では、その前兆ってどんなものなのか?

それが、「日向灘」です。

というよりは、

「日向灘」で発生する

「スロースリップ」

ですね。

 

スロースリップとは別名でゆっくり地震、

スローイベントなどとも呼ばれる、

 

通常の地震によるプレートのすべりよりも

はるかに遅い速度で発生するすべり現象

指しています。

 

あまりに微弱に、それも数ヶ月かけて

ゆっくりとすべっていくため、

体感的に感じない事もあるそうです。

 

で、これの何が問題かと言うと

このスロースリップが

大地震の引き金となる事が

可能性として指摘されているんですね。

 

東日本大震災では実際に

2ヶ月前に宮城県沖にて

このスロースリップが確認されています。

 

そして、南海トラフの近くである

日向灘にてそのスロースリップが

確認されているわけです!

 

日向灘は南海トラフの鏡とも言われ

状態を表しているんだとか。

 

膨大なエネルギーを蓄積しているはずで

それが日向灘のスロースリップによって

爆発するのがいつおきても

全く不思議ではない……と、そういうことのよう。

 

恐ろしい事ですが、前兆として

こういった事が起きています。

 

本当にそう遠くないうちに

南海トラフ地震が発生してしまうかも

しれないので、皆様万全の準備を

出来得る中でしてくださいね。

まとめ!

いかがでしたか?

各地域の被害予想と

前兆についてまとめました。

 

本州にお住まいの方々には

ぜひ準備を怠らぬように

して頂き、情報は常に最新に。

 

また被害の少ない地域の方も

人ごとではないことを

認識して頂き、油断なさらぬよう

お願いします。

 

それでは最後までご覧いただき

ありがとうございました!