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日医工が倒産・潰れる可能性は?不正の影響で株価急落【5年間資格停止処分】

日医工が倒産する可能性は?不正の影響で株価急落!

この記事は、日医工が倒産する可能性は?不正の影響で株価急落!という話題について調べてみました。日医工といえば、製薬メーカーとしては大手企業です。その業界では知らない人はまずいないでしょうね。

 

そんな業界でも信頼おける製薬メーカーに不祥事が相次いでいます。それは、調合した薬が出荷するための基準をクリアしていないにも関わらず出荷していたことが内部告発?されたことです。

 

2020年から自主回収品が増えています。日医工が倒産する可能性・株価が急落していることを心配する投資家も少なくないでしょう。これほど大規模な自主回収はあまり記憶になりませんが、倒産する可能性はあるのでしょうか?

日医工の不正の影響で株価急落!

上記のチャートは日医工の2年の推移を表しています。2020年2月頃に出来高を伴って急落しているのが新型コロナショックです。このときは、銘柄関係なく急落していることから日医工がどうこうということではありません。

 

日医工は2020年4月を皮切りに、2020年5・7・9・11・12月、2021年1月に大規模な製品自主回収を発表しています。別記事にて、その自主回収を発表したヤバい製品について一覧はまとめています。

 

チャートについて自主回収を発表した2020年4月からジリジリと下げていますね。そして2021年に自主回収を発表した製品50品目以上ありました。もちろん大きな売り要因になりますね。これまでも毎月のように自主回収を発表していましたからね。

日医工が倒産する可能性は?

日医工が倒産する可能性ですが、いまのところありえません。現状のキャッシュフローとしては、現金等が429億円・営業CF184億円あることから、この規模の会社がいきなり倒産する可能性は極めて低いと考えて良いでしょう。

 

ただ、2020年4月から多発している自主回収において会社の信頼は失いました。それらの影響で今後については営業CFが目減りすることが想定できます。倒産する可能性極めて低いですが、投資するにはちょっとおすすめしません。

 

逆張りでみんなが売っているから買っておこう。という人もいるとは思いますが、株式配当についても1株15円となっていますが、今後の業績では減配リスクは大いになりますね。日本企業は平気で減配しますから。米国だと減配は、経営下手とレッテルを貼られます。

5年間の資格停止処分

続報として追記します。今回の日医工に対してとても重い処分がくだされました。それは「5年間の資格停止処分」です。そのため、日医工については後発医薬品について製造が5年間できないということになります。

 

つまりは、収入源の多くを失うことになります。これは倒産レベルの自体になるかもしれませんえ。5年間も今の従業員を雇い続けることはほぼ不可能でしょう。

 

今後リストラなどで最大限コストカットしていく、事業を売却することで資金を集めるなど、資金繰りが大変になることが考えられます。

日医工が倒産する可能性は?不正の影響で株価急落!のまとめ

ジェネリック薬の大手企業でもある日医工が基準にみたいない薬を出荷していたことが大きな問題となりつつありますね。メディアも不倫報道ばっかりしているのではなくて、こういった社会的に意義のある話題を取り上げてほしいものです。