ウィンブルドンのロゴ

 

2014年のUSオープンで準優勝した錦織圭ですが、

この頃から、普段テニスに馴染みのないかでも

錦織圭の名前をよく耳にするのではないでしょうか??

 

今回は、ウィンブルドン選手権2015に注目したいと思います。 

ウィンブルドン選手権とは??

ウィンブルドン選手権とは、全英(イギリス)オープンのことです。

開催時期は、6月末~7月(2週間)で行われます。

全仏オープン(フランス)の約3週間後に開催されます。

 

意外と短いスパンで2大会があることに驚きました!!

テニスは四大国際大会があります。

 

この全英オープンの他3つは、

  • 全豪オープン(1月)
  • 全仏オープン(5月~6月)
  • 全米オープン(8月)

ちなみに、これら4大会を合わせて

グランドスラムといいます。

 

その中でも、ウィンブルドン選手権は

最も歴史が古く権威がある大会です。

オールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ

を会場とします。

 

ウィンブルドン選手権は、

雨が降りやすく、試合の中断が多いことでも有名です。

 

また、ウィンブルドン選手権では

服装がとても厳しくチェックされます。

それは、白い服しか着用できないということです。

錦織圭

 

クルム伊達公子

 

これが義務付けられています。

これは、1884年の同選手権女子シングルス部門の

初代優勝者であるモード・ワトソン(イングランド)が

ウェアを全て白で統一していたことからだそうです。

ウィンブルドン選手権のコートは??特徴は??

テニスにはコートの種類がいくつかあります。

ハードコート、クレーコート(赤土)、グラスコート(天然芝)

 

これらが主なコートの種類です。

ウィンブルドン選手権では、

グラスコート(天然芝)が使用されています。

ウィンブルドンの芝

別名:ローンコートとも呼ばれます。

 

このグラスコートの特徴は、

3種類のコートの中で最も球足が遅く

バウンドも低く不規則になります。

 

そのため、サーブ&ボレーが得意な選手に向いています。

錦織圭のような選手はこのコートを得意としています。

 

ただ、ビックサーバーと言われるサーブが

210km/h以上の選手が有利です。

なぜなら、サーブのスピードが落ちにくいからです。

 

芝の維持にとても費用や時間がかかるため、

日本ではグラスコートを採用している施設は殆どありません。

日本のように四季があると芝の育ちに

ムラがあるので管理がとても大変になります。

気になるウィンブルドンの賞金は??

ウィンブルドンのトロフィー

プロの試合なので

順位によって獲得できる賞金があります。

 

グランドスラムは、

どの大会も高額な賞金が用意されています。

ウィンブルドンの賞金総額は、

2,675万ポンド(約50億225万円)

*1ポンド=187円換算

 

もはや、意味がわからない金額です。

これだけテニスは世界で注目を大きく

集めているスポーツだということですね。

 

シングルスウィンブルドン(男女共に)の優勝賞金は、

188万ポンド(約3億5,156万円)

この大会でシングルで優勝すると

日本人のサラリーマン生涯所得を得ることになります。

僕たちが一生で稼ぐ金額ですか・・・(笑)

 

さらに驚くことにシングル優勝の賞金が

かなり高騰しているということです。

ウィンブルドンの賞金

2007年から見ると3倍弱・・・

なんとも景気のいい話ですね!!

さらに景気の良い話も・・・。

 

1回戦で負けてしまった選手の賞金は約530万円です。

そこそこの車が1台買えちゃいますね(笑)

ウィンブルドン選手権にたどり着いたご褒美ですね。


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これまでの錦織圭のウィンブルドン選手権での成績は??

気になる錦織圭の過去の成績ですが、

 

2008年

初出場でしたが、

1回戦は、試合中の怪我により棄権。

 

2009年

右肘の疲労骨折で欠場。

 

2010年

1回戦、ラファエル・ナダルに

ストレートで完敗。

ちなみにナダルはこの大会で優勝しています。

 

2011年

1回戦で元世界ランク1位レイトン・ヒューイットに

1-3で敗れました。

 

2012年

第19シードとして出場。

1,2回戦はストレートで勝利。

松岡修造以来の17年ぶりに

日本人として3回戦へ進みました。

 

3回戦は当時世界ランク9位の

ファン・マルティン・デル・ポトロ

1-3で敗れました。

 

2013年

第12シードで出場するも、3回戦のアンドレアス・セッピに

2-3と敗れました。

試合後の会見では、

『試合前はリタイアも考えていた』とコメントしており、

足腰のコンディションがかなり悪かったようです。

 

2014年

錦織圭は世界ランキング10位で大会に出場。

4回戦のミロシュ・ラオニッチに

1-3と敗れてしまい、ベスト16となりました。

錦織圭の試合放送はどうなるの??

今のところ詳しい放送予定は決まっていません!!

しかし、WOWOWはいつものことながら

放送することは確実でしょう。

 

 

地上波は??ということになりますが、

NHKかテレビ東京系列が有力です。

全仏オープンがテレ東が放映権を独占しました。

 

ここ最近のテニスブームにあやかってます。

そのため、ウィンブルドンも

地上波でどこかの局が放送すると思います。

 

その理由としては、

今回の全仏オープンの視聴率が

かなり良かったといことでしょう。

錦織圭vsツォンガは、深夜帯にも関わらず、

平均視聴率が11.4%でした。

 

ここまで数字が取れることが分かれば

絶対にテレビ放送があるでしょう。

 

ただこのテニスの放送はかなりギャンブル要素があります。

錦織圭が負けてしまうとテニスファンしか

見てくれいないということが起きます。

 

このあたり、今回テレ東が数字が取れるかもわからない中で

独占放送権を取得したのは勇気あることだと思います。

まとめ

ウィンブルドン選手権は、

錦織圭にとっては得意な部類の大会。

グラスコート(天然芝)は球足が遅くなります。

優勝賞金は3億5,000万とかなり高額。

 

テレビ放送は、WOWOWは行うとして、

地上波では全仏オープンと同じで、

テレ東が放映権をとるのでは??

という感じです。

 

日本中で錦織圭フィバーが起きているので

地上波でも放送されるでしょう。


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