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霧島連山(新燃岳)噴火の風向は?火山灰の健康被害を調査!

霧島山(新燃岳)噴火の風向

霧島山新燃岳が噴火したというニュースが世間を騒がしているということですが再噴火したと今朝がた報道されていますね。2017年10月11日に6年ぶりに噴火して13日には夕方には復刊が停止。

 

そして14日8時頃再び噴火して噴煙は火口縁上2300mまで昇り周囲の住人の方も心配していることでしょうね。この新燃岳の霧島山ですが、今回の火山灰が降ってくるだろうと思われますが風向きの影響がかなり大きと思われます。

 

風向きについて調べるとともにやはり火山灰による健康被害も気になるところですね。外出してもいいのでしょうか?

霧島山(新燃岳)噴火の風向きはどうなる?

霧島山(新燃岳)噴火の風向

かなり火山灰が吹き上げています。この気になる風向きですが火山灰が降っている街をみれば、どの方向に飛んでいる分かります。火山灰の降灰量は下記の通りです。

▼多量(火山灰がまきあげられ視界不良となり、地面は完全に覆われる)
宮崎県 :小林市
鹿児島県:霧島市

▼やや多量(火山灰が降っているのが明らかにわかり、路面表示は見えにくくなる)
宮崎県 :高原町

▼少量(火山灰が降っているのがようやくわかり、地面にうっすら積もる)
熊本県 :多良木町、湯前町、水上村、あさぎり町
宮崎県 :都城市、延岡市、日向市、西都市、えびの市、国富町、綾町、
西米良村、木城町、都農町、門川町、諸塚村、椎葉村、美郷町
鹿児島県:曽於市、湧水町

※気象庁より引用

降灰量が多い小林市を地図で確認してみましょう。

小林市と霧島山の位置関係としては見ての通りですね。このことから火山灰は霧島山から、北西へ飛んでいる事が分かります。

 

これから降灰量の量が増える事も充分に考えられるために洗濯等は控えた方が良いかもしれませんね。洗濯しても室内干しが良いですよ。

 

もちろん、火山灰はとても細かい粒子のため呼吸をすれば、体内に取り込まれる可能性が高いです。霧島山から北西の位置する所に、住まれている人は不要な外出は避けた方がいいですよね。

 

やや多量の降灰傘やマスク等で防灰対策してから外出する事をおすすめします。

火山灰を吸い込んだ時の健康被害は?

火山灰の健康被害

火山灰を吸い込んだ場合の健康被害はどのような感じなのかとても気になりますね。火山灰ですが粒子がかなり細かいということで肺まで粒子が到達。そうなると、健康な人でもせきの増加や炎症が起きます。

 

一般的な急性(短期間)の症状は下記のとおりです。

  • 鼻の炎症と鼻水
  • のどの炎症と痛み。乾いたせきを伴うこともある。
  • 呼吸器系の基礎疾患がある人は、火山灰を浴びた後、 数日続く気管支のひどい症状(例えば、空せき、たん、ぜーぜーとした呼吸、息切れ) を引き起こす可能性がある。
  • ぜんそくまたは気管支炎の患者における気道の刺激: ぜんそく患者は、息切れ、ぜーぜーとした呼吸、せきなどの症状を訴えることが一般的。
  • 息苦しくなる。

引用元http://www.geocities.jp/ychojp/ivhhn/guidelines/health/ash_health_japanese.html

しかしながら、このような症状は長時間細かい火山灰にさらされて肺へ粒子が侵入した場合に起きるとされています。

 

最悪の場合には肺の深刻な病気になることもあるようですね。元気な方に関しては、マスクなど防塵対策を行って外出すればOK。しかし、最も注意しないとダメな人がいます。ぜんそくや気管支炎、肺気腫などがある人です。深刻な心臓疾患のある人も危険。

 

呼吸器系に火山灰の細かな粒子は影響を与えるために要注意ですね。そして意外と注意を忘れている目にも問題が起きることがあります。

 

火山灰のかけらによって、目に痛みを伴う引っかき傷や結膜炎を起こすことがあります。特にコンタクトレンズを着用する人は特に注意することが必要です。

  • 目の異物感。
  • 目の痛み、かゆみ、充血。
  • ねばねばした目やに、涙。
  • 角膜剥離や擦り傷。
  • 急性結膜炎や眼球を取り囲む結膜のうの炎症。

このような症状が考えられます。こうもなるとやはり火山灰から身を守る方法が気になりますね。

火山灰から身を守るにはどうしたらいい?

火山灰の健康被害

火山灰から身を守る方法ですが、基本的には室内で過ごすことです。それが一番の対策という事ですね。しかしながら、そうもいかない時は必ず対策してから外に出ていきます。

 

火山灰の対策としては花粉症対策と似ている部分があります。目を守るためにゴーグルをすること、口はマスクを着用することが重要。

火山灰の健康被害

こんなのが理想的ですねwwwここましなくてもいいですが、ゴーグルはメガネの様なものではダメですよ。

 

目が外気に触れてしまうので、火山灰が目に付着する可能性が高いですから。こちらのような目を多い被せるゴーグル・メガネの方が良いです。でないとあまり意味がないですよ。

 

またマスクも選ぶ必要性があります。PM2.5などを完全にブロックできるマスクが理想的ですね。

 

こちらのマスクの様に口元を覆う大きなマスクが効果的ですね!間違っても100円ショップにあるようなマスクでは何も意味をなさないので間違わないようにしましょう。

 

霧島山(新燃岳)については一度沈静化したと発表があっての矢先に再噴火ですから、今後、何があるか分かりませんね。

 

周囲の住人の方はお気を付けください。そして不用意な外出は避けた方が良いと理解しておくことも重要ですよ。