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椎名林檎の幼少期が壮絶!独特な歌声の要因は大病だった!

独特な歌声と独特な魅力の椎名林檎さん。シンガーソングライターだけにとどまらず、最近はプロデューサーとしても活躍の場を広げていますね。

 

そんな椎名林檎さんはあまり身体が強くなくて、すぐに体調を壊しやすいと言います。その原因は幼少期に遡るみたいで、そこには生まれながらの病気があったみたいです。

 

椎名林檎の幼少期が壮絶!それは独特な歌声の要因にもなってる大病が原因?ということで、そこのところを調べて見ました。

椎名林檎の幼少期が壮絶!

椎名林檎さんは生後まもなく先天性食道閉鎖症と診断されて手術を受けてますが、手術は2日間にもおよび、その後も何度も繰り返し1年も病院から出られなかったそうです。

 

先天性食道閉鎖症とは、食道と胃が繋がっていない病気で、そのためにミルクや母乳を飲むことができないため赤ちゃんにとっては危機的な病気です。

 

5000人に1人の割合で起こると言われています。0.02%という確率ですが5000人に1人というと思った以上に多い病気なんだなと感じますね。

 

そして、椎名林檎さんはプロになっても常に病の影響がついて回っています。

 

そんな影響でしょうか、「ここでキスして」のジャケットは病院の手術室で、「本能」のジャケットは、看護婦姿でガラスを割るという強烈なインパクトのあるものです。

 

椎名林檎さんは「定期的に金属の夢を見る」と語っていますが、それは”鎖のイメージ”らしいのです。目覚めてみるとよく覚えていないのらしいのですが、鉄棒で遊んだあとの掌に残る金属の強いにおいみたいなものを感じており、「また、あの夢を見た」と思うのだそうです。それはきっと病院の機器類や、鉄分を含む血液の記憶の表れなのでしょうね。

 

また椎名林檎さんは幼少の頃からバレエとピアノを学んでいましたが、福岡県に引越した
中学生の時に大きな問題が起きています。

 

椎名林檎さんは新しいピアノとバレエの先生についていましたが、両方の先生から
同じことを言われたのです。どうして右肩が上がってしまうのか?と、力が入るからか?と。

 

椎名林檎さんは先天性食道閉鎖症の手術で、肩甲骨の部分を開いたために、成長する過程で、肩が湾曲していたのです。そのせいで椎名林檎さんの身体は、左右対称に動かすことができなくなっていたのです。

椎名林檎の独特な歌声の要因は大病だった!

椎名林檎の独特な歌声の要因は大病

椎名林檎さんの声は、小さい頃からガラガラとした男性の声だったようです。ハスキーボイスみたいな感じですね。

 

椎名林檎さんは母親から、声が悪いから絶対声に気を使わないように、と言われたそうで自分の声にコンプレックスを持ってしまったみたいです。

 

椎名林檎さんが生まれながらに患った先天性食道閉鎖症とは上部消化管の発達障害です。
上部食道と下部食道の連続性が失われているもので、気管と食道の間の異常な気管食道瘻(ろう)を伴なってる場合もあるそうです。

 

治療は気管食道瘻を閉じて、上下の食道をつなぐ根治手術を行うのが基本的で、側胸部を切開して手術を行うことも多いそうです。最近では胸腔鏡手術が保険収載され、いろいろな施設で行われるようになってきたそうです。

 

今から40年ほど前だとそこまで医療の技術は高くありませんから、椎名林檎さんが手術したときは肩甲骨の部分を開いて手術を行っていたようです。

 

昔は命を助けるだけでも大変な病気だったらしいのですが、2015年の国内の調査で手術後90日以内の死亡率は8.4%になったそうです。しかしこの病気には合併症が多く、その場合は長期の治療が必要です。

 

椎名林檎さんの独特な歌声の要因が赤ちゃんの時に患った、先天性食道閉鎖症という大病のせいかははっきりしませんでしたが、ともかく椎名林檎さんは生まれながらに大病を患い大変な思いをしながら生きてこられたことが分かりました。

まとめ

今回椎名林檎さんの幼少期を調べて、椎名林檎さんは生まれながらに先天性食道閉鎖症という難病を患い、赤ちゃんの頃から何度も手術や入院を繰り返し辛い思いをしてきたんだと言うことが分かりました。

 

そんな経験から来る独特な感性で多くのファンを魅了してるんでしょうね。これからも身体をいたわりながら、いい曲を作って歌っていって欲しいですね。