こんにちは!東京オリンピックまであとわずかですね!

 

そんな中、スポーツクライミングは東京オリンピックの正式種目として多くの人々から関心を集めている競技です!

 

日本人選手の活躍も大いに期待されており、人気急上昇中です!

 

しかし、いまいちスポーツクライミングについて知らないという方も、たくさんいるのではないでしょうか?

 

ということで、本記事では

・ボルダリングのルールや見どころは?
・リードのルールや見どころは?
・スピードのルールや見どころは?
・コンバインドについて
・まとめ

についてまとめてみました!では、ご覧ください!


スポーツクライミングには3つの競技がある!

スポーツクライミングには3つの競技が存在しています。「ボルダリング」「リード」「すぴー」という競技です。それぞれに種目としてメダルが設定されています。

 

さらには、総合成績を争うことで総合優勝(専門用語でコンバインド)ということでもメダルを狙うことができる競技です。

 

日本人はメダルが期待されている選手が複数名いますので、注目競技です!

ボルダリングのルールや見どころは?

スポーツクライミングの代表競技、「ボルダリング」についてまとめていきます!

 

まずは、ボルダリングの競技概要・ルールですが、ボルダリングは、高さ5メートル以下の壁に設置されたボルダーと呼ばれるコースをできるだけ多く登るという競技です。

 

ボルダーは最大で12種類ほど用意されています。

 

競技者は定められたスタート位置から初めて、一番上のホールド(壁についている石)を両手で触り安定した姿勢を取ることで、完登とみなされます。

 

一般的に、予選、準決勝、決勝の3ラウンドで行われます。

 

各ボルダーで設けられている制限時間内であれば、複数回同じボルダーにトライすることができます。

 

予選では5本、準決勝と決勝では4本のボルダーに、制限時間内で何度もトライすることが可能です!

 

しかし、トライ数は少ないほうがいいので、可能な限り失敗せずに完登したいところです!予選と準決勝は各ボルダー5分、決勝は各ボルダー4分で競技が行われます。

 

また、ハンデとなるため他の選手の競技を見ることはできません!

 

ボルダリングは、制限時間内にいくつのボルダーを登れたか、登りきる(完登)まで何トライを要したのか、の2点が勝敗を決める要素ということです。

 

また、「完登コース数」と「完登に要したトライ数」が同じ場合は、コースの途中にある「ボーナス」と呼ばれるホールドを獲得した数で勝敗が決まります。

 

登るボルダーの数はできるだけ多く、トライ数はできるだけ少なく、そして、ボーナスは獲得した方がいいということです。

ボルダリングの見どころ!

ボルダリングは、選手それぞれの頭を使った動きに注目です!

 

というのもボルダリングで登る壁は、油断する時間がまったくないほど、辛い体勢で登っていかなくてはなりません。

 

そのため一筋縄ではいかず、登るきること自体がとても難しいのです。

 

そこで、選手たちは頭をフル回転させ、自分の力が最大限に活かせる体の使い方や斬新な発想で徐々に上へと登っていきます。

 

ひとつとして同じ登り方のないボルダリングは、選手それぞれの動きが魅力の競技となっています!

ボルダリングの日本人注目選手は?

22歳の女性クライマー、野中生萌選手です!

 

野中選手は、2918年「IFSCワールドカップ」という大会で年間チャンピオンに輝いています!

 

その鍛えられた身体と絶妙なバランス感覚で、ボルダリングでの活躍が期待されている野中選手。

 

握力は50㎏あるともいわれており、厳しい体勢からでも立て直す力がボルダリングに向いていると評価されています。

 

「クライミング界のニューヒロイン」との呼び声高い野中選手、ぜひ活躍してもらいたいです!

 

野中生萌選手については「野中生萌のタトゥー画像は?筋肉や握力がスゴい!体脂肪率やトレーニング方法も!」でもまとめてみました!


リードのルールや見どころは?

次にスポーツクライミングのひとつ「リード」についてです!

 

リードは、ボルダリングと違い「登る高さを競う」フリークライミングです!

 

12メートル以上の壁を、最大60個のコースから選んで登ります。

 

ボルダリングと同様、予選、準決勝、決勝があり、予選では2本、準決勝と決勝では、1本のコースに1回ずつのみトライできます。

 

競技時間は6分。

 

決勝まで、上位選手の登った高さ(高度)が同じだった場合は、速く上った選手が上位となります。

リードの見どころは?

一回勝負の中で、どれだけ勇気を持てるかということです!

 

リードはボルダリングと違い、途中でミスをして落下してしまった場合、そこまでの地点が記録となり、再トライはできません。

 

そのプレッシャーと高さの恐怖心に負けず、上へ登る気持ちの強さが試されます!選手の精神力の強さが見て取れるのが、リードの見どころです!

 

また、リードの壁は、最後まで登ることが非常に困難です。そのため、見る側も完全に登り切ることができるのか、とてもドキドキします。

 

リードは、クライマーに感情移入してしまいそうな競技です!

リードの注目選手は?

野口啓代選手は、2016年のアジア選手権・リード種目で見事優勝しています!

 

彼女は美しいクライミング姿が魅力です!その姿は「女王」と称されるほど。

 

その美しさと強さの秘訣は、トレーニングにあります!

 

懸垂、腹筋、腕立て、ジョギングと、ストイックに筋トレをしているようです。

 

自宅にはプライベートジムがあるそうで、スポーツクライミングと向き合うその姿勢も素晴らしいです!

 

野口さんには、東京オリンピックで「女王」の名を世界に知らしめてもらいたいですね!

 

野口さんについては「野口啓代(クライマー)握力や筋肉がスゴい!東京五輪出場後は引退の噂も?」にまとめてみました!


スピードのルールや見どころは?

最後に「スピード」です!

 

スピードは、高さ15メートルの壁に設定されたコースを登ります。

 

使用するコースを事前に選手は把握することができ、あらかじめ練習しておくことができます。

 

スピードの成績は、その名の通り、「どれだけ速く登ることができたか」で決まります!

 

予選と決勝トーナメントで行われ、予選では2つの壁でそれぞれ1トライずつの合計2トライ。決勝トーナメントでは、どちらかの壁で競技をします。

 

予選は2トライのうち早いほうのタイムを選択することができます。

 

決勝トーナメントは選手が2人ずつ並んで競い合い、タイムの早い方が勝ち上がりになります。

 

スピードの見どころは、やはり見ていて勝敗がわかりやすいことです!

 

決勝は、2人同時に壁を登っていくので、どちらが早いのかは明白です!

 

スポーツクライミングを初めてみる人にも楽しめるのはリードだと思います!

スピードの注目選手は?

楢崎智亜選手は、フィジカルモンスターと言われるほどの、筋肉に包まれた身体が特徴です!

 

それでいて、体脂肪は5%を切るといいます!

 

彼がスピードでの活躍が期待される理由は、壁を登る速さが、ずば抜けているからです!

 

無駄のない動き、素早い身のこなしで上へと登っていく姿は、羽が生えているようといわれます。

 

スピードでは、楢崎選手がメダルを獲得すること間違いなしです!

 

楢崎智亜選手についても「楢崎智亜の筋肉(画像)がヤバい!体脂肪率や握力は?トレーニング方法や練習場所も!」こちらでまとめています!


コンバインドについて

スポーツクライミングには「コンバインド」と呼ばれる採点方式があります。

 

これは、ボルダリング、リード、スピードそれぞれの順位を掛け算し、結果の数字の小ささで成績を決めるというものです。

 

この採点方法は、東京オリンピックでも使われます!

 

「コンバインド」では、3つの種目すべてで、好成績を出さなくてはメダル獲得が難しいということです。

 

その中で、日本には、3つの種目でバランスよく成績を残せる選手が多いのです!これは、日本人選手に期待がかかりますね!

まとめ

本記事では、スポーツクライミングの種目、「ボルダリング」、「リード」、「スピード」についてまとめてみました!

 

それぞれの種目に違った面白さがありましたね!

 

3つの種目で結果を残さなくてはいけない「コンバインド」採点方式は大変そうでした(笑)

 

そして、東京オリンピックでは日本人選手の活躍が期待されます!

 

ぜひ、スポーツクライミングに注目してみてはいかがでしょうか?最後までお読みいただきありがとうございました!